FutureVulsの情報を二次利用する場合や、FutureVulsを再販する場合は、別途パートナー契約の締結が必要となります。以下に具体的なケースを挙げますが、これら以外で判断が難しい場合はお気軽にお問い合わせください。
- FutureVulsの情報を脆弱性管理オプションとして自社サービスに組み込み、契約者以外の組織のエンドユーザに提供したい場合
- FutureVulsの情報を二次利用し、加工したレポートを契約者以外の組織のエンドユーザに送付したい場合
- FutureVulsのライセンスを契約者以外の組織に再販したい場合
上記のいずれかに該当する場合、パートナー契約の手続きが必要となります。詳細はお問い合わせください。
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